先週末は久々に本↓を買って読んだ。

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

森博嗣のミステリーは動機とかどーでもいい!!的な話が多いです。

自分が読み込めてないだけかもしれんが今回もそんな感じ。

ただ相変わらずキャラに萌えますな(Vシリーズには劣るが)。。。

今回はS&M、Vシリーズを読んでるとさらに萌えます。

つーか、最終的には結局黒幕はあの人なのかな??

よっぽど彼女がお気に入りなんですねぇ。

京極、綾辻、森 ← 俺の中の三巨頭。